2023年あなたの仕事運はどうなるのでしょう。「自分にあった仕事は?」「もっと上を目指すには?」「認められるには?」「仕事でもっとお金を稼ぐには?」「転職はいつ?」そんな風に仕事について考えているようであれば、是非、水晶玉子さんの運景で詳しい運勢を紹介します。あの「陰陽五行」よりも古い歴史を持つといわれる十干・十二支の「六十干支」をベースにしている運景は、あなたの人生を映した天気予報のような占いです。
運気には波がありますが、自分の運気を知っていれば、その時期をどう過ごすべきかがわかります。まずは無料で占える仕事運の鑑定をチェック。そして、あなたの運景タイプをチェックして、2023年の運勢をご覧ください。
▼あなたの仕事運は?▼
あなたの仕事運はどうなる?あなたの運景タイプをチェック
水晶玉子さんオリジナル先生術「運景」は干支をベースにした占術です。こちらでも2023年の運勢がチェックすることができますよ。自分の運景タイプをチェックして、運景タイプ別の表からあなたの2023年の運勢をチェクしてみてくださいね。
▼あなたの運景タイプは?▼
十干 | 運景タイプ | 十干 | 運景タイプ |
---|---|---|---|
甲(きのえ)→ | 木タイプ | 乙(きのと)→ | 草タイプ |
丙(ひのえ)→ | 太陽タイプ | 丁(ひのと)→ | 灯火タイプ |
戊(つちのえ)→ | 山タイプ | 己(つちのと)→ | 畑タイプ |
庚(かのえ)→ | 岩タイプ | 辛(かのと)→ | 宝タイプ |
壬(みずのえ)→ | 海タイプ | 癸(みずのと)→ | 雨タイプ |
十干が甲(きのえ)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「木」タイプ
2023年の仕事運は「学びたい!」という意欲が高まる2023年は、伝統や研究など、ひとつのことを突き詰めていく分野で運が大きく開けます。頭のキレが良くなる一年でもあるので、これまで地道に続けてきた努力が花開く可能性も。上司や先輩、同僚など周りの人から信頼を得やすく、今よりもステップアップした責任のある仕事を任せられることもあります。
甲(きのえ)の才能や適職は?
上昇志向・成長意欲の強いタイプ・手抜きが許せない完璧主義者
より高いスキルを求める傾向が強いため職人などの技能職や事務職が向いています。
資格が必要とされる職種が才能を活かしやすい環境がフィットしやすいでしょう。
十干が乙(きのと)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「草」タイプ
2023年の仕事運は変化が訪れるでしょう。転機を迎える人も多いです。これまでのやり方で行き詰まりを感じているのなら、それは現状を変えるべきサインの可能性大。
乙(きのと)の才能や適職は?
協調性があるタイプ、優しい雰囲気の反面芯がしっかりしているタイプ
協調性が豊かで物腰が柔らかい人です。ですから、接客業や営業や調整役などに向いています。
基本的には受け身ですが、カリスマ性もあるため政治家の才能もあります。
さらに環境の変化に強いため時代のニーズに合った仕事を上手にこなしていくことができます。
十干が丙(ひのえ)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「太陽」タイプ
2023年の仕事運は、この一年は仕事運も好調です。謙虚さを忘れずにいれば、堂々と自分自身の才能や魅力をアピールできます。就職や転職でも希望が叶う可能性が高いです。
丙(ひのえ)の才能や適職は?
明るく活発な行動力があるタイプ
表裏がなく理想が高く圧倒的な行動力を持っているため、裁判官やそれに関わる仕事でその能力を発揮することができます。先頭に立ち人を導いていくことにも向いているため、先生と呼ばれる職業にも向いています。また豊かな博愛精神をもっているため医療関係を志す人も多い傾向です。
十干が丁(ひのと)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「灯火」タイプ
2023年の仕事運は忙しい2023年。たくさんの仕事が舞い込んできます。テキパキと仕事をこなし、自分でも「よく働いた」と思える一年になるでしょう。また、仕事のやり方に変化が生まれたり、転勤や異動があったりする人も多いはずです。これまでオフィス勤務だった人が在宅勤務になって、ガラッと環境が変わることもあるでしょう。
丁(ひのと)の才能や適職は?
穏やかな判断力が優れたタイプ!
誰よりも暗闇を明るくするような特殊な才能を持っているため、どちらかというと昼間よりも夜に働くほうが頑張りに対する評価が高くなります。接客業や看護、介護関係など、心の灯火となるような分野に向いています。
また、感性が豊かですから芸術関係の才能もあります。
さらに見た目よりも現実的で分析能力もあり、行動力もあるため、比較的早く成功する才能もあります。
十干が戊(つちのえ)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「山」タイプ
2023年の仕事運は地道な努力が功を奏し、望んだ成果が得られます。周りの人からの信頼度もアップし、あなたが中心となって取りまとめていくことも増えるでしょう。
戊(つちのえ)の才能や適職は?
真面目で落ち着いた研究肌タイプ
誰よりも慎重なため、時間がかかりますが、じっくりと努力を重ねて結果を出すことができる人です。理想も高く、その高い目標に少しずつ向かっていく人です。ですから研究職などの根気がいる職業や資格やスキルの必要な分野に向いています。また、クオリティの高いサービス精神を持っていますから、先生やコンサルタントなどもの分野でその能力を発揮することができます。
十干が己(つちのと)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「畑」タイプ
2023年の仕事運はコミュニケーション運が高まる2023年は交渉がスムーズにできるようになります。これまで難しいと感じていた取引先ともうまく交渉でき、大きな利益があげられることも。組織のなかでは人間関係のトラブルや派閥を上手に避けられるでしょう。
己(つちのと)の才能や適職は?
芸達者なタイプで、器用な人が多いタイプ
とても人当たりが良く、相手が求めるものを的確に見抜く能力に長けています。サービス関係の分野でその才能を発揮することができる人です。また庶民的ですが、現実的で目標に少しずつ向かっていく根気の良さが武器となります。
十干が庚(かのえ)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「岩」タイプ
2023年の仕事運はいつもよりも自己主張をしたくなる一年なので、仕事の人間関係が円滑にいかなくなることがあります。自分とは違うやり方で仕事をする人や価値観の異なる人でも、鋭い言葉は使わないようにしましょう。感情的な一面が出てしまうと、仕事運が下がってしまいます。
庚(かのえ)の才能や適職は?
プライドが高く負けん気の強いタイプ
とてもプライドが高く大変拘りの強い人です。
お世辞や甘い言葉なども得意ではありません。
接客関係の分野よりも特殊なスキルや技術が要求される分野に向いています。
そのスキルを身につけるまでのハードルが高ければ高い程、本来の能力や才能が光ります。
集団行動を伴わない環境に向いています。
十干が辛(かのと)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「宝」タイプ
2023年の仕事運は仕事よりもプライベートを重視することで運気が開ける年です。趣味を副業にするように、日々の生活を楽しんだ結果、仕事としてのチャンスを掴めることも。
辛(かのと)の才能や適職は?
周りから大切にされるタイプ
自意識が強く誰よりもプライドが高い人です。人に仕えるような分野には向いていません。高い教養が武器となる仕事が向いています。
しかし、上から目線の傾向が強いため、「先生」と呼ばれる仕事に限定されます。
納得できる仕事に就くためにも、しっかりとスキルを磨くことが重要です。
また、一匹狼で独自のスタイルを確立します。
十干が壬(みずのえ)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「海」タイプ
2023年の仕事運はたくさんの人と出会うこの一年、同僚など同年代の仲間との仕事に熱中していく傾向にあります。やりがいを求めすぎて、利益を考えずに進めてしまうことがあるので注意してください。「好きな仲間と仕事がしたい」と深く決めずにビジネスをスタートさせると、後ほど揉めてしまうこともあるかも知れません。
壬(みずのえ)の才能や適職は?
発想が豊かなタイプで、知的で世話好き
大海のように大きく広いスケールで夢とロマンが溢れるを求める旅人ですから、国際色豊かなスケールの大きな分野が向いています。その場に留まることを求められる仕事は精神的な負担も大きくなる傾向が見られます。
常に座ってできるような仕事はお勧めできません。つまり例えば乗り物に関する仕事や、高い学習意欲を生かした語学などに関する仕事などに向いています。
十干が癸(みずのと)の2023年の仕事運・転機・才能・適職|「雨」タイプ
2023年の仕事運は職場の人間関係に不満があると、ストレスが溜まってしまい、協調性も失われてしまう一年です。無理に今の環境で我慢するのであれば、多少リスクはあっても独立を考えてみるのもおすすめ。独自の路線を打ち出して新たなビジネスチャンスを作ると、仕事運が上向きになってきいます。
癸(みずのと)の才能や適職は?
順応性に優れた器用なタイプ
順応性に優れていますから、基本的にはどのような職に就いても器用にこなすことができる人です。しかし、雨はいつも同じように同じところに定まっていることには向いていません。
同じ仕事を同じ場所で同じスタイルで続けていくことは非常に難しく、本人にとっても大きな苦痛を伴うレベルです。時には続けなければいけないと思うことで体調を悪くする場合があります。続けることが目標や目的ではなく、何がその時一番のことなのかを常に意識できることが大切です。
干支をベースにした水晶玉子の運景占いとは?
「日本一当たる」とメディアでも紹介されたことがある水晶玉子さんは、あのゲッターズ飯田さんが唯一「尊敬する」と公言しているカリスマ占い師。テレビや雑誌など多数のメディアにも登場し、その的中率の高さが話題になっています。
そんな水晶玉子さんが独自に編み出した「運景」は、古代中国で生まれた十干・十二支をベースにしています。十干・十二支をもとにして読み解いた、その人の運景を円錐のなかに映し出し、運勢の状態を占うものです。
十干と運景の関係とは?
は甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の10つの要素のことで、「天干」とも呼ばれます。これは、十干が天のエネルギーを表しているからです。東洋の占いでは生まれた日の干=日干が人の本質を表すといわれており、運景ではこの日干を中心として「その人が持つ運命の景色」を占います。
運景タイプは木・草・太陽・灯火・山・畑・岩・宝・海・雨の10タイプですが、これは以下のように十干を置き換えたものです。
十干 | 運景タイプ | 十干 | 運景タイプ |
---|---|---|---|
甲→ | 木タイプ | 乙→ | 草タイプ |
丙→ | 太陽タイプ | 丁→ | 灯火タイプ |
戊→ | 山タイプ | 己→ | 畑タイプ |
庚→ | 岩タイプ | 辛→ | 宝タイプ |
壬→ | 海タイプ | 癸→ | 雨タイプ |
十二支と運景の関係とは?
十干と比べると馴染みがある十二支は、地のエネルギーを表すといわれるものです。子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類で構成されていて、古代中国では十二支で暦や時間が表されていました。運景では日干でわかるその人の本質に「季節の要素」を加味して運勢を占いますが、この季節の要素を調べるために十二支が使われています。
干支と運景の関係とは?
十干・十二支を組み合わせたものです。運景では十干・十二支でその人が生まれ持った「気」を景色として表し、運勢を占います。重要となる日干に生まれた季節の要素を加味し、運勢の季節の単位を30年と考えて、その年の運勢を読み解くことができるのです。
十干・十二支の干支を使った占術は精密な占いができる一方で、読み解くのは難しいのですが、運景はビジュアルで本質や運勢の流れを見ることができるため、誰にでも理解しやすい占いとなっています。